300年の伝統、🎶街に響くお囃子🎶 🌸奥州の春を彩る「日高火防祭」(ひぶせまつり)が25日奥州市水沢で開催された。

江戸時代に相次いだ火災を教訓に、火事からまちを守る願いを込めた日高火防祭が25日奥州市水沢であり、太鼓や笛の音に導かれた「はやし屋台」が街を練り歩いた。
祭りは300年の歴史を持ち、県の無形民俗文化財に指定されている。町組ごとに飾られた屋台のひな壇では、子どもたちが祭りばやしを奏で、沿道で見つめた多くの観客を魅了した。
夜はぼんぼりの明かりの中、各屋台がおはやしを一斉に奏でる「揃(そろ)い打ち」があり、熱気に包まれた。
観客の中には、大槌町で続く山林火災について「火災は火防祭の由来、早くおさまったほしい」と願う人もいた。
《記事》ー朝日新聞よりー